パパになって肩書についておもうこと

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あなたは肩書について、どう思いますか?

名刺を見たらまず名前よりも先に肩書を確認するっていうぐらい気にする人もいるだろうし、全く気にしない人もいると思う。

私は肩書が好きだった。

今思うと恥ずかしいんだけど、会社は大きければ大きいほど、有名であれば有名であるほど良いと思っていたし、社長とか、事業部長とかそんな肩書にあこがれてばっかりで、必死になって出世を追いかけた。

肩書に惹かれて、とにかく偉い人のいろいろな話を聞きたくて、緊張して肩を張って仕事や人付き合いをやってた。

そんな私を変えてくれたのは子供達だった。

パパとして未来を生きる子供達にどのような能力を、どのようにしてプレゼントしようかって考え始めたとき、私は自分の人生を見直して、要らないものを捨て始めた。

子供にプレゼントしたい能力をもつパパになって後姿として見せたいと思ったから。

真っ先に捨てたのはタバコだった。その次ぐらいに捨てたのが見栄や肩書だったとおもう。

社長だから偉い、すごいんじゃなくて、〇〇っていうみんなを便利にした会社を0から仲間と一緒に立ち上げたことが凄い。

大きな会社に勤めているから凄いんじゃなくて、大きな会社で△△っていう新しいものをつくったから凄い。

肩書はやっぱり名刺代わりに便利だし、キャッチーなのは間違いないので、否定するわけではないのだけど、“あなたは何をしてきて、今なにができるのか?”のほうが本質なのかなって子供を見ていて気づけた。

今思うと当たり前のことなんだけど、まったく見えてなかった。人間的に未熟だったんだと思う。

こびりついたイメージを捨てるのにも本当に苦労した。今でも少し残っているかもしれないけど、正直気にしている余裕はない。肩書を捨てたかわりに、今の会社以外でない場所でも活躍ができるように自分の能力を伸ばすことに必死だから。

年齢という老いの要素が入ってくる中で、自分の知識、能力を社会で通用するレベルで高く保つという追いかけっこは結構シビアだと感じる。

でも、まだ若いうちに考え方を変えられて良かった。

多分もう少し歳とってたら手遅れだったと思う。今はまだ手元にある体力を使って、未来への能力を身に着けられる。

めっちゃタフな戦いだけど、パパになるのも悪くないなって思う。楽しいなって思う。多分この成長は、子供が私にくれたプレゼントだ。

あなたも、自分の価値観について見直してみてもいいと思う。子供が生まれる前とは違う景色が見えるかもしれない。

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