カランメソッド体験談  STAGE1を終えた感想

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カランメソッド STAGE1終了 時点の感想になります。

この記事では、カランメソッドのstage1をクリアするのにに必要な時間やコストと、カランメソッドを通して身につくこと、および注意点が分かります。

私は仕事での海外赴任のため、Native Campでカランメソッドと日常やビジネス英会話コースを併用しながら、まずは流暢じゃなくても英語で自分の意見が言えるレベルを目標として学習をしています。

本日カランメソッドのSTAGE1が終わりました。この学習方法は合う人と合わない人がいると思いますが、私には合った勉強方法だと感じるので、紹介します。

カランメソッドとは、”先生の質問に対して英語で回答する”を繰り返すQ&A方式の学習方法です。早い先生の質問に対してフルセンテンスである程度決められた回答をしていきます。

1レッスン(25分)のおおまかなうちわけは、

6割を前回の復習(Q&A方式)、3割を新しい学習(Q&A方式)、1割をテキストの音読 になります。

Stage1にどれぐらい時間とコストがかかったの?

私はNative Campでカランメソッドをやっています。カランのレッスンには1回100コイン(約200円)の追加料金がかかります。

STAGE1修了までのレッスン数

かかったレッスン回数…11回  約6.5h

テキスト…本で購入(Native campでは1800円)

かかった金額…レッスン2200円 + テキスト1800円 =3000円 (月額の会費は除く)

期間:約3週間

 

テキストですが、レッスンの最後3分ぐらいがリーディングパートになっていて、テキストの音読に用います。最初の5~6回はリーディングがないので、テキスト無しで受講できます。

ただしレッスンで分からなかった箇所を復習するためにもテキストが要るので、本格的にやるんであれば購入必須だと思います。なので、まずは試しで体験してみて、自分に合うようならテキストを買うというイメージを持ってもらえるといいと思います。

テキストは届くまでに少し時間がかかりますが、私は、先生にテキストまだ届いてないと伝えて、stage1の8回目までリーディング無しで進みました。

カランメソッド stage1をやってよかったこと3つ

カランメソッド stage1を終えて、やってよかったと思う事を3つ挙げます。

①短縮系(contraction)になれることができる。

I am a student. を短縮系にすると、I’m a student.

Pen is short .  を短縮系にすると、 Pen’s short.

もちろん知識としては学生時代に習ってはいましたが、結局お勉強で使うのは、I am , Pen is ばかりで、使ったり、聞いたりすることが全くできていませんでした。

この短縮系が使えない、聞けないという弊害は結構大きいと感じます。なぜなら短縮系は会話でかなり頻繁に用いられますし、さらには図書館で借りれる英語児童書なんかでも結構でてくるからです。

カランを始めた当初は、短縮系にめちゃめちゃ苦労しました。

ただ実際に言い慣れてくると、英語も日本語と同様にコミュニケーションツールなので、日本語で主語を略したりするのと同じ感覚で、短縮系を使うようになるのは自然なことなのかなと感じられます。

②着実に使える語彙力が増え、表現の幅が広がる。

実際に先生の動きを見たり、絵をみたりしながら質問がされていきます。

例えば、

先生が壁を触りながら what am I doing ?と聞いてきます。

それに対してYou’re touching the wall. と回答します。

他にも、長いペンと短い鉛筆の絵をみながら、 Is the pen short?と聞かれるので、

No ,the pen isn’t short. it’s long と回答します。

具体的な動きや、絵とセットになって文章が頭に入るので、記憶に定着しやすく、とっさに出し入れしやすいです。

また、同じ文章構造が単語を変えて何度も出てくるので、単語を入れ替える練習ができ、応用力がつきます。

なので少しづつですが、着実に表現の幅が広がっていっている実感があります。

③STEPが可視化されるため、達成感をもって継続できる

英会話の目標は人それぞれですが、ある程度継続が必要になります。

カランメソッドは、全部で12のステージで構成されていて、さらに各stageはlessonに分割されていて、継続がしやすい仕組みになっています。stage1は全部で9lesson stage2は全部で14lessonみたいになってます。

たとえばマラソンを走っているときに、いきなり42km走る!よりも、次の電柱まで走る、次の電柱まで走る、を繰り返したほうが楽じゃないですか。

英語も同じで、英会話できるようになる!ではなく、今日も1lesson頑張る。 のほうが楽で続けられます。

小さな達成感をコツコツと積み上げていけるので、モチベーションが維持しやすいし、復習もしやすい。

また各stage終わった後に全体の復習があり、実際に成長を体感できます。

 

カランメソッドの注意点3つ

カランメソッドの注意点を3つ並べます。

①誰にでも勧められる勉強方法ではない

カランメソッドは誰にでも勧められる勉強法ではありません。

理由は、できるまで先生に言いなおされたりするので落ち込んだりしますし、答えも定型的に決まっているので、納得がいかない場面もあるとおもいます。復習もある程度必要になってきます。

なので、おそらく開始当初、このレッスン形式に慣れるまではとてもストレスがかかります。

ゲーム感覚で勧められる人はイイと思いますが、合わない人にはトコトン合わないと思います。

なので、Native Campで1週間の無料体験の間に何度かレッスンを試してみた方が良いと思います。

②お気に入りの先生を見つけるのに時間がかかる

学習内容が決まっているので、先生によって教え方に差分が少ないと言われるカランメソッドですが、僕個人として感じていることは逆で、学習内容が決まっているからこそ、教え方に差分が出てると感じてます。

無機質にテキストを読み続ける先生もいるし、生徒の動きや口を見ながら、促してしゃべらせる先生もいます。発音を丁寧に指導してくれる先生もいれば、特に気にしない先生もいます。少し笑いながら、goodといって寄り添ってくれる先生もいれば、ピクリとも表情を動かさない先生もいます。

これは良い悪いの問題ではなく、合う合わないの問題になってくると感じてます。なので、自分に合う先生を見つけるのが大事になってきます。

私も、実際3回ぐらい意識せずにレッスンを受けて、決まった先生を探したほうがよい事に気づきました。

私がやった自分に合う先生を見つける方法は、予約で埋まっている先生を何人か探してそれぞれのレッスンを受けてみる事でした。

4人ぐらいやると、この人良いかも?っていう人が見つかると思います。

ただこの手法は相手が人気講師なので、予約を取るのが大変だったり、時間を縛られたりするというのが課題になります。

私は頑張って予約取ってます。

③イギリス英語である。

開発した人がイギリス人であるため、イギリス英語主体になります。気になる人はやめておいた方が良いかもしれません。

たとえば”持っている”っていう表現が、アメリカ英語では”have” イギリス英語では”have got” だったり、”セーター”が アメリカ英語だと”sweater”なんだけど、イギリス英語だと”pullover”だったりします。

ちょいちょい違いは出てきますが、私の場合はどのみち日本人が喋る英語 以上の物にはならないと割り切っているのでイギリスか、アメリカかは気にしていません。

まとめ

カランレッスンの1stステージは英語ビギナーが英語の短縮系に慣れたり、表現の幅を広げたりするのにとても効果的なレッスンだと感じています。継続もしやすいです。

良くないところもあるので、万人に勧められる学習方法ではありませんが、英語学習方法の一つとして試してみる価値があると思います。

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