幼児へのキャッチボールの教え方 狙ったところに投げるには?

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スポーツ

小さい子供とキャッチボールがしたいけど、子供の投げるボールがいろいろな方向に飛んで行ってしまう。。。どうやっておしえればいいだろう?という方向けの記事です。

子供とのキャッチボールは、ドラマやマンガなどでよく見かける、お父さんならだれでも一度は夢を見てあこがれるシーンですよね。

私も子供が3歳を過ぎてボールを投げられるようになってきたので、ワクワクしながら息子とボールを片手に公園へ向かって、ついにキャッチボールデビューをしました。

子供の成長を肌で感じることができ、とても幸せな時間でしたが、子供の投げるボールが右へ、左へ、足元へと規則性なくパラパラ散るのが気になります。

せっかく子供とキャッチボールをする時間がもてたので狙ったところに投げられるようになってもらおう!

ということで、狙ったところにボールを投げる練習を始めたところ、息子の投げるボールのコースが安定するようになりました。

今回は私の教え方を紹介します。

ボールを狙ったところに投げるには?

まずはボールを狙ったところに投げるとは何をすればいいかを考えます。

ボールが飛ぶ方向は、ボールへの力の伝え方で決まるので、ボールの軌道が頻繁にかわるということは、ボールへの力の伝え方が一定ではないという事です。つまりボールに力を加えるプロセスである投げるフォームが毎回違うということだと捉えることができますね。

というわけで、ボールを投げる息子のフォームを観察してみましょう。

顔の向きや肘の角度、ボールを放す位置が毎回違います。これでは毎回違う所に飛んでいってしまうので、少しづつ修正を加えていきます。

ボールを狙ったところに投げる指導法

1.狙いをはっきりさせて、頭の向きを安定させる

まずは頭の向きを安定させます。

頭の向きを安定させるためには、視線を安定させるのが良いです。

投げることに全力になってしまうと力みすぎて顔が明後日の方向へ行ってしまうので、余裕をもって投げられる少し短めの距離で練習をします。

手のひらを胸の前にだし、子供が意識しやすい分かりやすいマトを作ってあげましょう。

マトから目を離さずに投げるようにアドバイスすると視線が固定されるので頭がブレるのを抑えることができます。

頭の向きが安定すると、頭と体の重心が保てるので、ボールが一定方向に投げられるようになってきます。

2.肘を出す位置

次に肘の出る位置を修正します。

肘を耳の横から縦に振ることができると、腕のコースが一定となるため横方向のブレを減らすことができます。

この肘の出し方、口で言うのは簡単ですが、なかなかアドバイスをしてもできるようになりません。教えた直後1回、2回はきれいに投げられますが、段々と肘に注意が行かなくなりボールが左右に散ってきます。

的を意識しつつ、肘も注意して投げるのは難しそうです。

そこで投げる時に注意を払わなくていいように、予備動作で肘のコースを担保することにしました。高等部を2回ボールで触ってから投げるようにしてみたところ、自然と肘が耳の横から出るため、ボールが横ずれしにくくなります。

回数は1回よりも2回のほうがポンポンポーンとリズムがつくので力が入り安定していました。

これらの練習を経て、最初あちこち飛んで行ったボールは5回に3回はほとんど手を動かさなくても取れるまで安定し、キャッチボールとして成立してきたと思います。

こんな息子の成長もキャッチボールの醍醐味の一つです。手取り足取り教えるだけでなく、少し工夫して自然にできるやり方を考えてみることで、より子供の成長が見れるかもしれません。

 

 

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